トリートメントの注意点

汚れを落とすシャンプーと違って、

トリートメントにも肌刺激があるとは誰も意識したことはないでしょう。。。




ましてや、トリートメントは

キューティクルを整え、保湿を目的として使用します。

なのに、髪には良くて肌には悪いという矛盾があります。



まず、最初に



なぜ、肌に悪いのか説明しましょう!




トリートメントも界面活性剤があります

代表的なものは

カチオン界面活性剤です。

殺菌性が強く、肌には負担、刺激となります。



これは、

毛髪は水にぬれるとマイナスイオン(-)を帯びるため

プラスイオン(+)のカチオンが髪に吸着し、

水で流しても表面に残り、肌に付いた場合

カユミ、赤く炎症、といった症状がでてきます。



肌につけないように流すなどできませんよね?;;




シャンプー後のトリートメントでは

・栄養補給、ダメージ修復機能

・髪をなめらかにし、静電気防止

・保湿、保護

が、求められますが、、、


肌に刺激のあるものを選んでしまっては、意味がありません。




当店のバーデンススキャルプトリートメントは

独自の開発で(+)と(-)の特性を持った

両性界面活性剤でイオン中和をし、刺激を軽減

第三者機関による、「24時間閉塞ヒトパッチテスト」

皮膚刺激指数2.5 安全品と認められたトリートメントです。

これは、ボディクリームと同じ刺激指数になります。



さらに



バーデンスおなじみ美容成分 

セラミドポリマー

(キューティクルを整え、髪に弾力を与える)

レシチンポリマー

(髪の保湿、潤い、バリア機能を高める)

コラーゲンよりも弾力があり、ヒアルロン酸よりも保湿力がある

美容成分で髪も肌もキレイに、

そして

安全が証明されたモノをお選びください。





ナショナル美容室