世間のイメージでは、
アミノ酸系のシャンプーは
安全・髪に良い・肌に良い
と、いうイメージがありますが、、、彡(-ω-;)彡
それは大きな間違いです!!
( ✧Д✧)( ✧Д✧)
なぜなら
食べるアミノ酸で、身体を健康に作る目的ならいいのかもしれませんが、
アミノ酸系シャンプーは、
界面活性剤になります。(-ω- )o< フムフム
何度か界面活性剤の話を書かせていただきましたが
アミノ酸系シャンプーも
正しく理解していないと
トラブルの原因になります。
ウソ━━Σ(-`Д´-;)━━ン!!
まず、
アミノ酸系のシャンプーの
特徴を説明していきましょう
\_(・ω・。)
アミノ酸系でよく表記されているのが
「グルタミン酸」
「アラニン」
「グリシン」
「サルコシン」
と、呼ばれる成分が書かれています。
シャンプーのウラ面(全成分表記)では
※「○○○グルタミン酸Na」
「○○○アラニンNa」
記載されていることが多いです。
これらの洗浄剤は、
種類にもよりますが
泡立ちが悪く×、洗浄力も弱い×
そしてアミノ酸は
人体の構成成分なので
肌に残留しやすくカユミの原因になったり
髪にはタンパク変性をを起こしてしまいます。
・・・(・∀・i)タラー・・・
ですが、
アミノ酸でも唯一
髪と肌に刺激がないのが
「タウリン」です
※「○○○タウリンNa」と記載されていることが多い
髪と肌には良いのですが
泡立ちが悪く×、洗浄力も弱い×
主にベビーシャンプーに使われることが多いのですが
泡立ち、洗浄力がないと
消費者は納得いきません
( 。-ω-)-ω-)-ω-)
そこで
泡立ちを良くするため、
洗浄力を上げるため
硫酸系の界面活性剤を入れている
シャンプーもあります。Σ(゚Д゚ノ)ノ
これでは肌と髪には
良いシャンプーとはいえませんよね
=( =`д´= ;)⇒
ナショナルの扱っているシャンプーは
お酢系シャンプーです。Σd(ゝ∀・)
「ラウレス-3酢酸」
泡立ちも良く◎ 洗浄力も◎
しかも
低刺激洗浄剤で特許を取得しているので
世界で一番肌と髪に優しいといえる
バーデンスシャンプーです。
シャンプーに必要な機能は
「洗浄力」
キメ細かく不必要な皮脂類を取り除く
「安全性」
髪や肌に刺激がない
「感触面」
すすぎやすくギシギシしない柔軟性を与える
「環境性」
生分解性に優れている
これらをクリア◎しているのは
バーデンスシャンプーだけです
(`・ω・)人(・ω・´)
ぜひ、ご自信の髪と肌で実感してください。
ナショナル美容室
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