「トリートメントはノンカチオンへ」とCMなどで話題になりましたが、、、
実際どんな影響があるのか
ナショナル美容室では、シャンプーを初めトリートメントもご説明してきましたが、
今一度おさらいしていきましょう。φ(・ω・ )
まず、カチオンとは
カチオン界面活性剤の略で
髪の柔軟性を与え指通りをよくし、
静電気を防止する効果があります。
しかし
濡れた髪はマイナスイオンを帯びて
プラスイオンのカチオンが吸着し
水やお湯(シャワー)などで流しても残留してしまい
強い殺菌作用があるため
肌刺激または皮膚トラブルとなる原因になります。\_( ゚ロ゚)
このトラブルになる可能性があるカチオンですが
ノンカチオンという新しいトリートメントが出たことによって
商品を買われる消費者に「カチオンは悪い成分なんだ。そーだったのか」
と、植えつけられました。
ですが、ノンカチオンと謳うメーカーのトリートメント成分には
「カチオン界面活性剤に代わる成分」にはカチオン界面活性剤が入っていますし、
柔軟性を出す為にシリコンを使用しています。
これは、
カチオンには3級、4級があり
3級は4級より刺激が少ないから
3級はカチオン界面活性剤ではないという
考え方があるそうです。(´-ω-`;)
ですが、3級でも肌トラブルがでる可能性があるかもしれません。
シリコンというとノンシリコンシャンプーがイメージされますが
このお話も以前、ご説明させていただきましたが
何をどう正しく使われているか
商品を買われる消費者がより知って欲しいお話だと思います。(・ω・)
ナショナル美容室の
バーデンストリートメントは
法的に定められた第三者機関での24時間ヒトパッチテストで
安全品と認定された化粧品です。Σd(ゝ∀・)
トリートメントは付けてすぐ流すので
肌荒れのイメージがないかもしれませんが
バーデンス トリートメントは
24時間付けっぱなしでも
肌荒れを起こさないデータがあります。Σd(ゝ∀・)
シャンプーを初めトリートメントも
すべての人に安全の化粧品をオススメさせていただいています。
ちなみにノンシリコンを謳っているシャンプーは
アミノ酸系シャンプーでした。
これもナショナル美容室では
肌や髪には危険だと説明させていただいたシャンプーです。
※アミノ酸系シャンプーの危険に掲載
CMや口コミに踊らされず
手触りや質感で選ばず
データのある信用できる化粧品を選んで欲しいと思います。
その信用と安全があるのはバーデンスの化粧品です。
ぜひ体験して下さい。
ナショナル美容室より
0コメント