クレンジングが危険!知らないうちに○○○になってる!?

女性の方が多く触れる化粧品の中でクレンジングもその1つですよね?

外出後、もしくは1日の終わりやお風呂でメイクを落とすことと思いますが、

クレンジングも洗浄剤です。

実は洗う洗浄剤の中で、1番刺激の高いのがクレンジングなのです!


肌に負担をかけないクレンジングを使わないと、あなたの肌は知らないうちに

油分の取りすぎで乾燥肌になりカサカサ肌になったり、メイク汚れが綺麗に落とせなくて肌がくすみや吹き出物の原因になります。


(週刊新潮 18.9.27 号より)

肌刺激になる界面活性剤はメディアに大きく話題になりました。

洗うモノで刺激の高い「洗顔系」「クレンジング」の危険性を

皮膚科医と科学者の見解のもと、大手メーカーを初め

花王、資生堂、コーセー、その他23社が掲載されています。





知らないと怖い化粧品の話

今回はクレンジングの特徴をご説明すると同時に、

当店おススメの「セルディープクレンジング」もご説明していきます。




まず一般的に売られているクレンジングは

「オイル系」と「水系」の2種類が多くあります。

この2つの特徴をご存じですか??

クレンジングも化粧品ですので、全成分表示義務があります。

ご自身が何を使っているクレンジングなのかを把握しておくことも大事です。





☆オイル系クレンジングの特徴 (液状)☆

全成分表示の1番最初に「オイルの名」が記載されています。

親油基が非常に大きい界面活性剤を使用し、汚れを溶かして落とします。

簡単にメイク汚れを落とすことができますが、肌に過剰な油分が残ってしまい

その油分が毛穴へと入りこみ、ニキビや吹き出物の原因になります。

また毛穴にメイク汚れ(油分)が押し込められたことにより、

肌の色味がくすみや暗くしてしまう原因にもなります。

ニキビや吹き出物ができやすくありませんか?

もしかするとオイル系クレンジングを使っているからかもしれませんよ?




☆水系クレンジングの特徴 (ジェル状)☆

全成分表示の1番最初に「水」が記載されています。

水がベースの中に、親油基と親水基のバランスがとれている

非常に強い界面活性剤を使用し、汚れを引きはがす構造の為、

肌に必要な油分まで落としてしまい、乾燥肌肌のバリア機能低下に繋がります。

これは換気扇クリーナーと同じ構造なので、

危険な洗浄剤を使用しているのと変わりません。

秋や冬にかかわらず春夏も肌がカサカサする肌が突っ張ったりする方は

乾燥肌になっている方の原因は水系クレンジングのせいかもしれませんよ?




女性の方は特に多く触れるクレンジングですが、

メイク汚れの落ち加減や落とした後の肌質は気になると思いますが、

肌のバリア機能を壊すのは洗浄剤です。

表皮0.02㎜(サランラップ2枚分)を護る&刺激を与えないことが1番の美肌への近道です。

まずは本当にそのクレンジングが安全な化粧品なのかを一緒に考えてみてください。




そこでおススメする

まったく新しい「液晶クレンジング」

セルディープクレンジングをご紹介します。


☆液晶クレンジングの特徴 セルディープクレンジング (ジェル状)☆

親水基が親油基より非常に大きい界面活性剤を使用し、汚れに吸着して浮き上がらせるように取り去る設計で、水の力を借りて汚れを包み込み浮き上がらせます。

界面活性剤自体の界面活性力が弱いため、

24時間洗い流さなくても肌荒れを起こしません。

汚れを毛穴に詰まらせることもなく、メイクを素早く包み込んで落とす

透明感のある肌へ変わります。

水を加えることで初めて洗浄力を発揮する為、3~5プッシュ出したクレンジングをお顔に付け、水を少しづつ加えるとメイク汚れが白く濁りはじめ(乳化)ジェル状に変化します。

ジェル状の固まるとことを液晶化といいます。

メイク汚れを毛穴に押し込むこともなく包み込むことにより、

ニキビや吹き出物の原因も作りません。

セルディープクレンジングは、赤ちゃんの沐浴剤と

同レベルまで安全設計を追求したクレンジングなのです。

皮膚刺激指数はなんと0という快挙!

安心、安全にご使用していただけます。



また「セル ディープクレンジング」は、メイク落とし以外でもご使用できます。

・お風呂の浴槽にクレンジングを入れて保湿たっぷりのミルク風呂として

・赤ちゃんの沐浴にもお使いできます。

・ニキビや思春期の脂性の子供さんにも洗顔前にクレンジングでニキビ予防に

メイク落とし以外でのご使用でもおすすめしています。



そしてクレンジング後の洗顔も重要です。

ナショナル美容室では、バーデンスシャンプーでお顔を洗ってくださいとおススメしていますが、抵抗のある方には「バーデンス セルクリアフォーム」もおススメしています。


市販の洗顔フォームも洗浄剤「硫酸系の洗浄剤」が使用されている物もあります。




「バーデンス セルクリアフォーム」


遊離アルカリを最小限に抑えた低刺激タイプの洗顔フォーム。レシチンポリマーを配合することで低温でも弾力のある豊かな泡立ちと、保湿効果を高めるオリーブオイル、スクワランの配合により皮脂を取りすぎることがなくしっとりなめらかな洗い心地。


「セル ディープクレンジング」と「セルクリアフォーム」をご一緒に、あなたの肌で体験下さい。


※バーデンス化粧品に関しては、市販のシャンプーを使われているとバーデンス化粧品の良さを最大限に体験できかねる為、バーデンスシャンプー&トリートメントをご使用から半年以上使われている方のみの販売になります。




化粧品でもっとも重要なのは「洗う」ことです。

洗う=洗浄剤を肌に負担なく汚れを落とし、

肌本来のバリア機能を壊さないことが美肌、美しい髪の第一歩です。

洗う化粧品の1つバーデンスセルディープクレンジングをぜひお買い求めください。





ナショナル美容室